乳がんは増加している | 負けない諦めない徹底的に治す|早期治療と早期発見の重要性

乳がんは増加している

手術風景

日本人女性に増えている乳がん

乳がんは、年々増加傾向にあるといわれています。そもそも乳がんは、乳房の中の母乳を作る乳腺という組織にできる悪性腫瘍のことです。ある調査によると、日本人女性の乳がん罹患率は18人に1人とも言われています。近年では、若い世代がかかるケースも多く、妊娠や出産に影響を及ぼすこともあります。 一番顕著な乳がんの症状は、乳房にできるしこりです。ですから、定期的に乳房のセルフチェックをすることで早期発見につなげることができます。ですが、注意点としては、しこりがあるからといって乳がんというわけではないことです。乳腺症や乳腺線維腺腫といった疾患であるケースも多いので、しこりを見つけたら病院で詳しい診察を受けたほうが良いです。

近年注目されている治療方法

近年では、乳がん治療として冷凍療法が注目されています。これは、アメリカで1990年の後半から行なわれるようになった治療法です。 冷凍療法とは、細い針と温度をコントロールする機械を使用して、がん細胞を凍結させて死滅させる治療法です。そもそも人間の細胞は、冷凍すると死滅します。その性質を利用した治療です。 施術手順は、直径2.7mmの金属製の針をしこりに差込みます。そして、針先をマイナス160度の低温まで下げていきます。その後、常温まで戻して、細胞を破壊していきます。この作業を2回繰り返せば、完全にがんを破壊できます。凍結によって死滅した細胞は、時間とともに吸収されて消失します。 この凍結療法は、体への負担が少なく痛みがないのが特徴です。なので、日帰りで手術が可能です。

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